Keynoteで資料を作る派。中川です。
発表資料・資料作成アプリは、大まかに3種類ありまして、
- Keynote
- PowerPoint
- スライド
とあります。
Keynoteは、Apple製の資料作成アプリです。操作性が非常に良いので、僕も愛用しています。
Keynote 4.0.1
分類: 仕事効率化,ビジネス
価格: 無料 (Apple)
記事もそれなりに書いています。
PowerPointは、言わずもがなのMicrosoft社製のアプリ
Microsoft PowerPoint 2.13
分類: 仕事効率化
価格: 無料 (Microsoft Corporation)
いくつか記事も書いています。
で、今日ご紹介のアプリはGoogle製の発表資料アプリ「スライド」です。
Googleスライド 1.2018.18203
分類: 仕事効率化,ビジネス
価格: 無料 (Google, Inc.)
このスライドで作ると、将来iPadから他のタブレットやスマホがアンドロイドだったりすると、便利に使えるので、知っておくと良いことありますよ^^
っていう事、今日は「スライド」アプリの使い方を解説したいと思います!
Googleアカウントでログインする
Googleのアプリですが、まずはGoogleアカウントでログインします。
作ったスライド達は、Googleドライブに保管されます。
自動的に保存されるので、便利ですよね^^
ただし、まともに動かせるのはインターネットが接続されている事が条件です。
新規スライドのはじめ方
新規スライドをはじめるには、右下の「+」からはじめます。
プラスをタップして
- 新しいプレゼンテーション
- テンプレートを選択
を選びます。
新しいプレゼンテーション
新しいプレゼンテーションを選ぶと、真っ白なキャンバスから作成する事になります。
テンプレートを選択
「テンプレートを選択」を選ぶと、すでにある程度デザインされたスライドから作ることになります。
ですので、自分のイメージに近いテンプレートを、デザインを考える必要がないので、資料作成に大いに役に立ちます。
まとめ
Googleのプレゼンテーションアプリ。スライド。
テンプレートがかなり豊富で、しかも用途別に用意されています。
ここはKeynoteよりも、アドバンテージが大きいですね。
また、PCからもスマホからも編集確認ができるのが、大きなメリットだと思います。
気になる方は、ぜひ活用されてみてください!
Googleスライド 1.2018.18203
分類: 仕事効率化,ビジネス
価格: 無料 (Google, Inc.)