メルカリにiPadを出品する時の「写真の撮り方」
こんにちは、中川です。
メルカリにiPadを出品する時に、「写真の撮り方」にちょっとしたコツがあります。
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今日は、その紹介をしたいと思います。
メルカリの写真は正方形
まず、知っておいて欲しいのがメルカリで表示される写真は、、
『正方形』
なんです。
普通にiPadで写真を撮ってしまうと「長方形」になってしまうので、メルカリにそのまま使うと見切れてしまいます（汗
見切れた写真では、購入者の印象が悪くなるので、この状況は避けたいですね＾＾：
では、どうしたらいいのか。
っというのを、ご紹介します(￣^￣)ゞ
カメラ機能の「スクエア」を使う
メルカリアプリにもカメラ機能があるので、これを使っても良いです＾＾
ただ、何枚か撮影し、その中かからチョイスしたい場合は、メルカリアプリのカメラ機能だと対応できません。
そこで、やっぱりiPadのカメラ機能を使います。
ただし、その場合はカメラの「スクエア」機能を使います。
そうすると、正方形の画角になるのでメルカリアプリに持って行った時にも見切れません＾＾
付属品の写真も撮る
付属品も全て撮影しましょう。
iPadだけなのか、化粧箱や充電器も付くのかで、購入者の印象が変わります。
たくさん写真を見てもらうために４枚セットの写真を作る
メルカリでは４枚しか写真を表示する事ができません（汗
これでは、商品の良さや傷など、全てを伝える事ができません。
そこで、４枚セットの写真を作りましょう。
LINEカメラとか、、
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Mixgramとか、、
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を使うと４枚セットの写真を作ることができます＾＾
iPadの傷や凹みは隠さず必ず見せる
次に写真を撮るコツですが、
傷や凹みは必ず見せましょう。
隠して販売してしまうと、クレームの対象になってしまいます。
できれば、⚪︎などをつけて傷がある部分を確認してもらいましょう。
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その際に、便利なのがSkitchというアプリですね。
⚪︎や矢印をカンタンに付けられます。
iPadの「設定」→「一般」→「情報」のスクリーンショット
最後に、付け加えたい写真が、iPadの情報です。
バージョンや、モデル名など、を写真で紹介します。
もちろん、説明文には書きますが、勘違いしている可能性もあるので、写真であれば詳しい人は自分で調べて確認をとってくれます。
これは、iPadの
「設定」→「一般」→「情報」
の画面をスクリーンショットすればOKです。
この写真も、メルカリで表示させましょう。
写真を作ってからメルカリアプリに出品する
ありがちな失敗が、メルカリアプリのカメラ機能でバンバン撮影する事です。
これをやってしまうと、
「あー、やっぱりさっきの写真の方が良かった…」
ってなことになりかねません。
普通にiPadのカメラ機能で、売りたい商品の写真を撮るのが先です。
そうすることで、どの写真を使おうか。っと検討したり、、
必要であれば４枚セットの写真を作ったり、、
傷のある箇所に⚪︎をつけたり加工もすることができます。
カンタンだからと、メルカリアプリで撮影しちゃうと適当な写真になっちゃって、売れるものも売れなくなるので、気をつけましょう^_^;
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