こんにちは、中川です。
お客様からこんな質問を頂きました。
すぐに同期させる方法などありますでしょうか?
そうです!そうなんです!
iPadの方が、写真や動画は見やすいんです。
っというわけで、大正解の質問を頂いたので、大正解の回答をしたいと思います(笑
iPhoneからiPadに、写真を即その場で移したい場合は、、AirDropをつかいましょう^^
以前も記事を書いた事はありますが、、
この方法は、iOS10までのやり方です。
っというわけで、今日は最新版のiOS11でのやり方をご紹介いたします!
iPadをAirDropオン(受け取る設定)
まずは、iPad側のAirDropをオンにします。
ホームボタンを2回押します。
すると、アプリ切り替え画面になります。
右上の四角を「長押し」します。
ここにAirDropがあります。ここをタップします。
「すべての人」をタップして、チェックをつけます。
これでOK^^
iPhoneからAirDropで送る(送る設定)
では、早速iPhoneからiPadに写真を送りましょう。
Safari – 写真 – Appleの写真アプリ
分類: 写真
最初からインストール済み
写真アプリで、写真がたくさん並んでいる画面にしましょう。
右上の「編集」をタップして、
送りたい写真にチェックをつけていきます。
左下の矢印「↑」をタップして、しばらく待ちます。
すると、自分のiPadが見えるのでタップ。
すると、ガサッとiPadに写真が送られます^^
iPadをAirDropオフ
では、最後。
iPadのAirDropをオフにします。これをやって行いと、知らない人から写真を送られてしまいます^^;
ホームボタンを2回押して、アプリ切り替え画面。
右上の四角を「長押し」します。
ここにAirDropがあります。ここをタップします。
「連絡先のみ」をタップして、チェックをつけます。
これで、完了安心です^^
AirDropを知っているだけで、写真のやりとりが非常に便利になりますので、ぜひ使いこなしてくださいね!