こんにちは、中川です。
今日もiOS12の予習をします( ̄^ ̄)ゞ
これでも一児の親ですから、子供のiPad利用環境なんかは気にしております。
うちの娘はとても良い子(&天使)なので、18時以降はiPadをしない!と自分で決めており、18時以降は読書をし、早寝をします。
そのため、、、
めちゃ早起き。そして、iPad。日によってはAM5時起床です。
僕ら夫婦は、その時間起きられませんから、娘はゴールデンiPadタイムに突入です^^;
ぐ、ぐぬぬ。できれば30分ごとに休憩を挟んで欲しいiPad。
朝早く起きられると、30分ごとにiPad休憩を挟むことができません^^;
そんな、親御さんのために時期iOS12では「Screen Time」という機能が装備されます。
iOS12の「Screen Time」
iOS12の「Screen Time」とは、アプリ一つ一つの利用時間がわかる機能です。
この画像だと、Facebookが32分で、YouTubeが30mですね。
このScreen Timeの中に、アプリに対して利用時間を設定することができるんです。
この画像だと、
夜10時から朝の7時まで、ホーム画面からあぷりが消える
ような設定をしているように見えます(エイゴ、ニガテ、タブン
そうすると、このようにゲームをしていても通知が来ます。
通知には、「今日のゲームはあと5分です」(エイゴ、ニガテ、タブン、オソラク
ですね。
後から、子供がどのくらいiPad・iPhoneを利用していて、どんなアプリをどのくらい使っていたのかも、わかるので、親としては管理しやすくなり、非常に嬉しいです^^
自分自信の管理も楽になる!?
また、自分自信の管理も行えます。
結局は、iPadでブログを書く、メールを返す、YouTubeを見る、などiPadで仕事やエンターテインメントを楽しんでます。
1日にどれくらい時間を使っているのか、詳細にしておきたいわけですからね^^;
今は、Toggleというアプリを使って計測しています。