こんにちは、中川です。
昨日、届いた新型iPad Proと同じタイミングで届いたApple Pencil。
レビュー記事2つも書いたら、力尽きました(汗
っというわけで、今日はApple Pencil第2世代を開封レビューしていこうと思います!
化粧箱はこんなだ
第2世代Apple Pencil。側面はシンプルにApple Pencil。
裏面。そう!これがやりたかった!iPad本体にApple Pencilが付くのです(☼ Д ☼) クワッッ!!!
さー!引き出してみます。
説明書がついていました。
第2世代Apple Pencilをチェック
さー!本体を見てみましょう。
Apple Pencilに「Apple Pencil」の文字がプリントされています。
さー、持ってみましょう!
まず気がつくのが、ペンの形状はまん丸のペンシルではなく、鉛筆のようなまっすぐとした平面部分があります。
これのおかげで、第1世代Apple Pencilのようにコロコロ転がって机の上から落ちる心配がありません^^
第1世代 vs 第2世代 比較!
ではでは、第1世代のApple Pencilと比較してみましょう。
短め!第2世代Apple Pencilは、第1世代と比べて短めです。
ペン先を見てみてる。でも、そこは変わりません。
底面を見てみると、すっきりとデザインが第2世代。
第1世代は◯の刻印が。
また、第1世代のダメポイント。充電のために底のフタが取れる事。このフタが小さいし、失くしやすい。
そのために、専用ケースを買わなければいけないという状況。。
ですが、、、
第2世代Apple PencilはiPad Proにくっつく!
この第2世代Apple PencilはiPad Proにくっつきます。。
これ、地味のようですがすごい事!!!これのためにpencilの一部分が平面だったのかぁー!
さらに、iPad Proとの認識・接続もこれで行えます。
さらにさらに、充電ができてしまいます。最高です。
ペンと消ゴムの切り替えはペンをタップするだけ
さらにさらにさらに、すごい事は。
例えばメモ帳のペンと消ゴムの切り替えは、Apple Pencil自身を2回タップするだけで切り替えられます。
どうすか!これ!未来すぎてたまらんでしょ!個人的な用途は思いつきませんでしたが。。。
まとめ
第2世代Apple Pencilは、第1世代のダメポイントを改善した素晴らしいものになりました。
第1世代は、使いたいときに充電が切れているので、いちいち充電しなければなりません。
しかも、充電しているスタイルがダサい・・
この時、Apple Pencilのフタは失くしやすい。
ただ、第2世代Apple Pencilのデメリット2つあります。
- 新型iPad Pro11インチ、12.9インチにしか使えない。
- お値段が高い
そうなのよ。。。めちゃ高いんです。税込¥21,000します。
その上、今回発売された新型iPad Pro11インチと12.9インチしか使えません。
これまで発売されていたiPad Pro10.5や9.7、第1、2世代iPad Pro12.9、第6世代iPadには使えないのです。
それで¥21,000は、爆裂に高い・・(汗
しかし、それでも購入する人は、、、、やっぱりプロ、仕事道具として使う人だけですね^^;
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