Safariの基本画面構成

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こんにちは、中川です。

Safariの基本画面構成を解説します。

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メニューバー / タブ / インターネット表示画面

大きく3つの箇所に分かれています。

  • メニューバー
  • タブ
  • インターネット画面

「メニューバー」に各種操作方法などがまとめられています。

「タブ」はインターネット画面の切り替えになります。Safariではインターネット画面を何ページも開いておけます。そのインターネット画面を切り替えるためのものです。

「インターネット画面」でインターネットを楽しみます。

以下からメニューバーに搭載されている機能について解説しましょう。

「戻る」・「進む」ボタン

「<」が戻る、「>」が進む

「<」が戻る、「>」が進む

お気に入りメニューバー

本のマークをタップすると、お気に入りメニューバーの表示・非表示が行える

本のマークをタップすると、お気に入りメニューバーの表示・非表示が行える

URL表示窓

URLは最初の一部分しか表示されません。

URLは最初の一部分しか表示されません。

再読み込みボタン

小さくクルッと矢印になっているものが再読み込みボタン

小さくクルッと矢印になっているものが再読み込みボタン

外部アプリ連携ボタン

Safariから他のアプリへ連携させるために使用します

Safariから他のアプリへ連携させるために使用します

新規ページ作成ボタン

複数ページを同時に開いておく事ができます。

複数ページを同時に開いておく事ができます。

ページ一覧表示ボタン

タブの一覧を表示します。

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