勝手にアプリをインストールされないためにAppStoreを隠す設定
こんにちは、中川です。
今日は、パパママiPadユーザーに向けてお役立ち設定を紹介します。
iPadをお子さんに貸して野放しにしてませんか?
勝手にしらないアプリをインストールされて、課金みたいなことになりますよ(汗
そんな時は、AppStoreを見えないように設定しちゃいましょう。
勝手にアプリをインストールされないためにAppStoreを隠す設定
いってみよー!!
「設定」→「機能制限」→「機能制限を設定」
いつものごとく、「設定」アプリから
「設定」→「一般」→「機能制限」
→「機能制限を設定」
ここで「機能制限用のパスコード」を入力します。
そう、この「設定用のパスコード」です。
でのすので、iPadのパスコードとは違うものを決めて入力しましょう。
忘れちゃダメよ(汗
もう一度入力。
AppStoreのマークの「インストール」の項目をオフにします。
これで、OK!
それでは、本当に消えたか見てみましょう。
AppStoreが消えたか確認
それでは、AppStoreが消えたかか見てみましょう。
まず、ビフォー。
そして、アフター。
おぉ!消えた!無い!
それでは、spotlight検索を、、、
わぉ!これでも見えない!
っというわけで、本当に消えちゃいました^^
お子さんがいらっしゃる方は、使ってみてください!
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