iPad版Excelの基本画面解説

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iPad版Excelの基本画面解説

こんにちは、中川です。

今日は、iPad版Excelの基本画面解説を行います。

Microsoft Excel 1.17
分類: 仕事効率化
価格: 無料 (Microsoft Corporation)

初めてExcelを触る人向けに参考になればと思います。

基本画面には2種類あります。

まず、Microsoftアカウントを取得した直後や、作ったExcelファイルの管理するための画面。

表を作成している最中のExcel作成画面。

の2種類です。

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作ったExcelファイルの管理するための画面

まず、作ったExcelファイルを管理するための画面です。

大きく3つに分かれいます。

・新規
・最近の項目
・開く

の3つです。

「新規」は、Excelファイルを新しく作成する時に使います。

ここには、様々なテンプレートがありますが、実際によく使うのは「空白のブック」です。

「最近の項目」は、そのまま最近作った、編集した、ファイルが一番上に並びます。

ファイルを探すのに手間な場合は、ここからExcelファイルにアクセスすると良いでしょう。

「開く」は、Excelファイルの保存場所を一覧で表示してくれます。

この画面の場合、OneDrive、DropBox、iPadと並んでおり、Excelファイルは好みの箇所に格納しておけます。

表を作成している最中のExcel作成画面。

次に、適当なExcelファイルをタップして開いてみます。

この辺は、パソコン版のExcelに似てますね。

真ん中のセルが並んでいるのが「セル編集画面」。

ここで、数値を入力したり、計算式を入力して、表を作成していきます。

上部に並んでいるのが「コントロールメニュー」です。

関数の入力や、文字の大きさなどを変更したり、表に関する詳細を設定する箇所です。

下部に並んでいるのが「シート一覧」

Excelのシートを表示する箇所になります。

切り替えやシートを増やしたりするのも、この箇所ですね。

ざっくり、ここまでExcelの基本画面を解説しました!

初めて、Excelを触る人は、すこしづつ学んでみてください!

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