こんにちは、中川です。
昨日の続編、Documentsとクラウドの連携です。
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今日は、DocumentsとGoogleDriveの連携方法を解説します( ̄^ ̄)ゞ
いってみよー!
DocumentsとGoogleDriveを連携させる
GoogleDriveにログインをタップします。
アカウントを選択します。中川は10個ぐらいGoogleのアカウントを持っています故。
メインで使っているアカウントをチョイス
アカウント連携の許可をします。「許可」をタップ。
はい!これだけで、GoogleDriveに保管されているファイルが確認できます!
GoogleDriveのローカルフォルダと同期も可能
Dropboxの時もありましたが、右上に「同期」というボタンをタップすると、、
Documentsのローカルフォルダとの同期が可能です。
実は、Documentsはアプリ一つで、DropboxもGoogleDriveも両方ともアクセス可能になります。
つまり、わざわざ別のアプリを用意しなくても、良いのでiPadの節約にもなるわけですね( ̄ー ̄)ニヤリッ
Documents使いこなすと、便利になりますよ!ぜひ、お試しください!
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