こんにちは、中川です。
iMovieで毎日動画を編集しています( ̄^ ̄)ゞ
iMovie 2.2.3
分類: 写真/ビデオ,ライフスタイル
価格: 無料 (Apple)
そのうち、ブログでも公開したいと存じています。
さて、今日もiMovieの基本的な使い方。
iMovieで動画と動画の切り替わりを自然に魅せる方法
行ってみたいと思います。
動画と動画をつなげたり、動画の不要な箇所をカットした間の部分は不自然に時間が飛びます。
この動画の切り替わり部分を自然に魅せる方法があります。
それでは、行ってみましょう!
切り替わり方を指定する
動画と動画の間にある「|」をタップします。
すると、動画の切り替わり方(エフェクト)を指定できます。
- なし
- テーマ
- ディゾルブ
- スライド
- ワイプ
- フェード
6種類あります。
この設定を行うと、動画の切り替わり方を指定できます。
それぞれ見ていきましょう^^
なし
「なし」はエフェクトを追加しない設定です。
このままだと、動画の切り替わりが不自然になります。
ですので、他のエフェクトを追加したりすると動画に流れができるので以下を選んで見てください。
テーマ
「テーマ」は一度暗くなって、次の動画が現れる「暗転」と言われるようなエフェクトです。
さらに暗転する時に音が出ます。
話の内容を一気に変える時に使うと良いでしょう^^
ディゾルブ
「ディゾルブ」は、自然に次の画面に切り替わるエフェクトです。
僕はこれを多様しています。
スライド
「スライド」は左から次の動画が差し込まれるように切り変わります。
順番に何かを説明したい時の、切り替わりに良いかもしれません。
ワイプ
「ワイプ」も左から次の動画が上書きされるようにきり変わります。
これも、順番に何かを説明する時ように良いかもしれませんね^^
フェード
「フェード」は「テーマ」とほぼ同じです。
暗転してきり変わります。
「テーマ」と違うのは音が無いという事です。
あとがき
自然な切り替わりは「ディゾルブ」あたりを選ぶと良いですね。
僕は多様しています^^
ぜひ、参考にしてくださいませ( ̄^ ̄)ゞ
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