こんにちは、中川です。
iPad Pro11インチ専用のスマートキーボードも届いたので、開封していきたいと思います!
今回からスマートキーボード は、背面もカバーするタイプに切り替わりました。
開封して10.5インチのキーボードと比較
化粧箱をみるとわかりにくい。
裏面には、角度が2種類あるよ。ってことですね。
開けてみます!ヒャッハー!
開封!開いてみる!
裏面にある金属部分が、iPadと接続する端子になります。
iPad Pro10.5インチ用のキーボードと比較してみましょう。
大きさはほぼ同じですね、これ。
横に並べてみました。10.5インチを酷使しているので、汚れいていますがお気にならずに^^;
11インチの方が、少し長いですね。
iPad Pro11インチを装着
早速iPad Pro11インチをパイルダーオン!
じゃん!真っ黒です!可愛げはまったくありません!
まさに、プロ仕様。
カメラ部分は、穴が開いています。
カメラの出っ張りが、カバーから出ないよう担っています。親切設計^^
当然、カバーは開け閉めによる画面スリープ対応。カバーを閉めると画面はスリープ。開けるとスリープ解除してくれます。
カバーをつけても再度部分は守ってくれるわけではありません。
ハーゲンダッツのクリームサンドみたいに、ぴったりとカバーとiPadのサイズが合っています。
落っことすと、危なさそうですね^^;
角度は2種類・キーボード収納はできない
化粧箱に書かれていますが、角度は2種類あります。
急角度なものと、
これまでと同じ角度があるもの。
そして、以前はできていたキーボードを収納するモードはなくなりました。
もう、Proはキーボード使え!という事なんですね。
カバーの重さを計測
アナログなスケーラーしかないですが、測ってみます。
キーボード単体で、約300g程度
iPad Pro単体で468g程度あるので、合わせると750g前後の重さになります。
iPad Pro10.5の時は、720g程度だったので約30g増加。
まー、でも背面カバーもありますから仕方ないっちゃ、仕方ない。
iPad Pro9.7インチの時は、薄く・軽く・高性能。という方向だったのですが、どんどん重く・高性能という形になりました。
また、軽さも追求してほしいなー。。という気もしますね^^;
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