Safariで開いているページ(タブ)一覧を表示させる方法

スポンサーリンク

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

Safariで開いているページ(タブ)一覧を表示させる方法

こんにちは、中川です。

今日はインターネットをするアプリ「Safari」の便利な使い方です!

Safariにはタブ機能という、「インターページを何枚も置いておく」機能があります。

ですが、このタブを開きすぎていると

「今、一体どれくらいページを開いているの?」

っとなります。なります。なりますよ。なります、、よね?

っというわけで、そんな時にページ(タブ)一覧を表示させる方法があります。

Safariで開いているページ(タブ)一覧を表示させる方法

いってみよー!!

スポンサーリンク

右上の「ページの重なりマーク」をタップ

右上の「ページの重なりマーク」をタップです。

すると、こんな風にページ一覧になります^^

2本指でつまむ(ピンチイン)

もう1つの方法が、2本指でつまむ(ピンチイン)です。

すると、こんな風にページ一覧になります^^

開いておいて見るの忘れているページありませんか?

僕はかなり読み忘れ。。。あります(笑

<関連記事>

△メモ帳の使い方 まとめに戻る

△【小目次】iPadの写真アプリの使い方 まとめ に戻る

▲目次(iPad初心者のための使い方入門)に戻る

スポンサーリンク