Safariの4つの基本画面

スポンサーリンク

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

こんにちは、中川です。

インターネットをするアプリ「Safari」には基本画面が4つあります。

Safari – Appleのウェブブラウザ
分類: インターネット
最初からインストール済み

4つの画面を使いこなして、iPadで快適にインターネットをしましょう^^

スポンサーリンク

基本画面1:インターネット画面

まずは一つめ。基本画面。インターネット画面です。


何も開いていないと、こんな画面。


Yahoo!などを開くと、こんな画面。ここでインターネットを楽しみます。

基本画面2:開いている画面一覧


インターネットをする画面は実は何枚も開いておくことが可能です。

たくさん開いている画面一覧を表示せる事が可能です。


右上の四角が重なったボタンをタップすると、この画面になります。

2ページ以上、画面を開いておかないとこの画面にはなりませんよ。

基本画面3:プライベートモード画面

次にプライベートモードが発動しているインターネット画面。

プライベートモードのSafariの画面
メニューバーが黒くなっているのがわかると思います。

このモードになると、Safariの使用履歴や自動入力の情報が残らなくなります。

セキュリティ的には安心感は高まりますが、便利さは損なわれます。

使用しているサイトによっては、ログインできない。という状態にもなる場合もありますので、必要な時意外は使わなくて良いでしょう。

右上に「プライベートモード」ボタンがある
一覧画面の状態の時の「プライベート」ボタンで、このモードになります。

基本画面4:開いているプライベートモード画面一覧


プライベートモードで、開いている画面一覧を表示する事ができます。

右上の四角が重なったボタンをタップすると、この画面になります。

この画面にすると、右上の「プライベート」という箇所をタップする事でオン/ オフが行えます。

<<前のカテゴリ
知ると便利なiPadの機能
>>次の記事
Safariの基本画面構成

コメント

スポンサーリンク