こんにちは、中川です。
今日はインターネットをするアプリ「Safari」の便利な使い方です!
Safariは何ページも開いておく事ができるのですが、、
「うわ!間違って消してしまった!!!」
っと、そんな事はないですか?
実は、消してしまったページを一瞬で戻す方法があるんですよ^^
Safariで間違って消したタブを一瞬で戻す方法
いってみよー!!
「+」を長押し
Safariで間違ってページを消してしまった場合、
まず落ち着いて(笑
「+」を長押ししましょう。
そうすると、消えてしまったページが表示されます。
復活させるページを選んでタップすると、復活しますよ^^
ぜひ、使ってみてください!
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Safariの便利機能