こんにちは、中川です。
今日はインターネットをするアプリ「Safari」の便利な使い方です!
ネットショッピングで買い物をする時、クレジットカードを使いますよね。
毎度、毎度、打ち込むのが面倒だと思いませんか?
そんな時に、iPadにあらかじめ登録しておくと、ワンタップで入力できてめっちゃ便利になりますよ。
っというわけで、
Safariでクレジットカード情報をカンタンに入力する方法
やり方いってみよー!!
「設定」→「Safari」→「自動入力」
まずは、設定を確認しましょう。
「設定」→「Safari」→「自動入力」
→「クレジットカード」をオン
→「保存されたクレジットカード」をタップ
→「クレジットカードを追加」をタップ
ここで、クレジットカード情報を登録しておきます。
クレジットカード情報が登録されている事を確認したらOKです。
Safariで試してみよう
それでは、早速Safariで試してみましょう。
例えば、こんな感じでAmazonでクレジットカードを入力するページが。
あぁ、番号打つのが面倒だ。。
っと思ったら、左下に「カード情報を自動入力」があるのわかりますか?
カード情報が出てきます。
ここをタップすると、、
はい!自動でカード情報入りましたー!!
なんと、便利な^^
自動入力の注意点
ただ、この自動入力というのは便利な反面。
iPadを落っことしちゃうと、個人情報を全部抜き取られてしまうというリスクがあります(汗
ですので、正直中川はこの機能つかっていません。
パスワードや個人情報の管理は、すべて1passwordというアプリで別管理をしています。
参考にしてください^^
→iPad版1Passwordの使い方まとめ | iPad初心者のための使い方入門
Safariの便利機能