こんにちは、中川です。
今日も、Googleのパワポ「スライドアプリ」の紹介です。
今日は、スライド作成画面の各機能について解説です。
こうゆうのは、だいたいパワポやKeynoteと同じなので、適当に触ってれば直感でわかるようになっています。
ですが、初心者さんは、初めて見る画面で硬直しちゃう人もいるので、そんな人のための記事ですね^^;
「スライド」アプリの基本画面構成
いってみよー!
Googleスライド 1.2018.18203
分類: 仕事効率化,ビジネス
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スライド一覧とスライド編集画面
まずは、基本画面構成。
左側が、スライド一覧がならぶ箇所です。作ったスライドが、どんどんここに加えられて一覧として表示されます。
右側が、スライド編集画面。
左で選んだスライドを編集・加工する箇所になります。
スライドの新規作成
スライドの新規作成は、左下の「+」。
テンプレートからスライドを選ぶと、スライド一覧に加わり、編集・加工が可能になります。
取り消し・進む
右上の矢印は「取り消し」と「進む」
一つ前の操作を「取り消す」時が、左矢印
一つ先の操作に戻る時は「進む」で、右矢印
です。
再生
右上の「▶︎」マークは、再生ボタンです。
発表時する時に、このマークをタップすると全画面表示になって、発表が可能になります^^
共同編集者
一つのスライドを複数人と一緒になって編集する場合に使う「共同編集」マークです。
オブジェクト挿入
図形や画像、写真などをスライドに加える時に使う「+」マーク。
挿入できるオブジェクトは、、
- コメント
- テキスト
- 画像
- 図形
- 線
- 表
- リンク
7種類です。
コメント一覧
上記の「+」や、オブジェクトをタプした時に表示される「オブジェクトの追加」から、追加できる「コメント」
付箋紙のような使い方ができる便利なコメントの、一覧表示できるのが、右上の吹き出しマークです。
その他・ファイル操作
一番右端にある「…」は、スライド全体に対する機能一覧です。
- コメントを表示
- Q&Aの履歴
- テーマを変更
- スピーカーノート
- ガイドを表示
- 詳細
- 共有とエクスポート
- オフラインで使用可
- スターを付ける
ヘルプとフィードバック
の全10種類あります。
まとめ
Keynoteよりも、機能が多く、わかりやすい位置に配置されている印象です。
ですが、初めて見る人にとっては「???」ばかりだと思います^^;
まずは、この記事でざっくり把握しておいて、少しづつ自分のものにして言ってほしいです!
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