Keynoteの基本画面

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こんにちは、中川です。

iPadのKeynoteには基本画面が3つあります。

まずは、3つの基本画面と役割を知っておきましょう!

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全てのスライドを一覧するプレゼンテーション編集画面

一つ目は、Keynoteを立ち上げた時の画面です。

プレゼンテーション編集画面です。

これは、制作したプレゼンテーション画面を一覧する事ができる画面です。

新規プレゼンテーションを作成する時もこの画面から始めます。

1枚1枚魂を込めよう!スライド編集画面

スライドを実際に作っていくのは、この画面で作っていきます。

左側に、作ったスライドのサムネイルが表示され、右側がスライドを編集していく画面になります。

この辺りは、パワーポイントとほぼ同じですので、見慣れたもんだと思います^_^

スライドに動きを!アニメーション編集画面

プレゼンに動きをを付けて、聴衆を飽きさせないのも、創り手のこだわりですよね。

当然、Keynoteにもアニメーションを加えられる機能が備わっています。

このような青枠になった状態が、アニメーションを編集画面です。

まとめ

なぜ、最初にこの解説を入れるかといいますと、iPadのKeynoteはパワーポイントと違い、一つの画面上で、全ての操作を行う事ができるわけではないです。

パワーポイントは、上部にメニューバーがあり、そこから、全ての操作が可能です。

Keynoteは画面を切り替えることで、その時に行える操作を制限しています。

これは、iPadという小さい画面の中で、Keynoteの操作感を上げるための工夫です。

最初は、戸惑うかもしれませんが、この知識があることで、少しでもその戸惑いが少なくなればとかいてみました^_^

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