こんにちは、中川です。
昨日の続きですが、Keynoteのスライドをクラウドに保存しておくと便利です。
実際、iCloudへ自動保存してくれるKeynoteはすごく便利ですよね。
でも、5Gしか保存容量がないため、オフィス系ファイルをiCloud同期にしているとすぐいっぱいになってしまいます(汗
そこで、Box.netというクラウドサービスをKeynoteの保存先にしてしまう方法を紹介します^_^
Box.netをKeynoteと連結して、iWork専用保管クラウドにする方法
いってみよー!
Keynote 2.0.1
分類: 仕事効率化,ビジネス
価格: ¥1,000 (Apple)
Box for iPhone and iPad 2.8.7
分類: ビジネス,仕事効率化
価格: 無料 (Box, Inc.)
まずはBox.netの設定
プレゼンテーションモードの左上の「+」からWevDAVをタップ
次にWevDAVアカウントの設定です。
ここにBox.netのアカウントを入力します。
サーバーアカウント:https://dav.box.com/dav
ユーザー名:Box.net登録メールアドレス
パスワード:Box.net登録のパスワード
これで、完了です!
プレゼンテーションのバックアップ方法
右上の矢印から「コピーを送信」をタップ
ここで、WevDAVをタップ。
一度設定していたら、再ログインは必要ありません。
Keynoteを選択します。別の端末から続きの編集をするためです。
Box.net内の保存するフォルダを決めたら送信
アップロード開始!!って、、、
おせー!!アップロード遅い!あ、早くなった。あ、遅くなった。
とりあえず、サクサクとはいかないので、本当にバックアップとして使うしかないですね(汗
Keynote 2.0.1
分類: 仕事効率化,ビジネス
価格: ¥1,000 (Apple)
Box for iPhone and iPad 2.8.7
分類: ビジネス,仕事効率化
価格: 無料 (Box, Inc.)
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