こんにちは、中川です。
せっかく作ったプレゼン資料ですから、バックアップは重要です。
iCloudに保存されるとはいえ、あれは同期のためのものですので、バックアップ先としては信頼がないですね。
って事で、
プレゼンで、iPadの容量がいっぱいになった場合のバックアップ方法
いってみよー!!
Keynote 2.0.1
分類: 仕事効率化,ビジネス
価格: ¥1,000 (Apple)
iPadの容量を確認
まずはiPadの容量を確認しましょう。
「設定」→「一般」→「使用状況」
と進んで「使用可能」を確認。2Gを切っていたら大ピンチですね(汗
バックアップ方法はパソコンかクラウドを考える
バックアップ方法は、パソコンかクラウドになります。
この時は、出力ファイルをPDFにしましたが、この時Keynoteを選択すればOKです^^
Keynote専用置場としてBox.netを提案
バックアップ先として様々な方法はありますが、今回はBox.netを提案します。
Box for iPhone and iPad 2.8.7
分類: ビジネス,仕事効率化
価格: 無料 (Box, Inc.)
Keynoteの共有をタップした時に、iTunesの隣りに「WevDav」というアイコンがあったと思います。
これは、クラウドの方式でして、「Box.net」というクラウドサービスが唯一対応しているんですね^^
50G無料キャンペーンをやっていた時に、申込をしたので、無料で50G容量あるんですが、放置していたので、この機会に設定してみます!
そうすれば、Keynoteだけでなく、iWork系、ilife系のファイルはすべて、ここに置いておけますよね!
では、次回、Keynoteのバックアップ先にBox.netを設定してみる!
いきまーす!
Keynote 2.0.1
分類: 仕事効率化,ビジネス
価格: ¥1,000 (Apple)
Box for iPhone and iPad 2.8.7
分類: ビジネス,仕事効率化
価格: 無料 (Box, Inc.)
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